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  これが ホワイトバンド商法



  
    

 NGO代表が破廉恥にも公言しているように、ホワイトバンド商法という詐欺的集金手法でかき集めた資金は、ほぼ全額が 「政策誘導」 に使われるだろう。
 そこで問題になるのは、民主党の前原代表や岡田前代表が、ホワイトバンドをしている事実だ。
 これは非常に問題があるわけだ。
 NGOの 「本来の活動」 として、収益金を民主党に流すことも有り得る わけだから( 民主党が 「アフリカについて考えちゃったりなんかしちゃったりして~」 と言えばそれだけで正当化できる )、これは政党の新手の資金集めとも言える。

 小泉総理は赤い羽根をつけてるようだが、その募金は自民党に流れるだろうか? 少なくとも、そんなシステムにはなっていない。
 やれば非難Go!Go!で、せっかく選挙でとった絶対安定多数もあっけなく吹っ飛ぶ。

 ところが、ホワイトバンドは、そんな不明朗な資金の流れを可能にするシステム なのだ。
 NGOが 「政策誘導」 を目的として掲げている以上、たとえ有権者であろうとも この件に関しては一切文句が言えないのである。
 ホワイトバンド資金は、ピースボートを通じて社民党にも流れる可能性があってもだ。
 ピースボート、社民党・辻本清美、日本赤軍の密接な関係は周知の事実なので、いちいち書かないが、ホワイトバンドを買えば、こんな妙な連中に資金提供したことになる わけだ。
 今の日本赤軍に、再びテルアビブの大虐殺を実施する能力はあるまい。
 高槻( 辻本清美の本拠地であり選挙区 )で逮捕された首領は今も檻の中だ。
 だが、もしこんな不明朗な仕組みで資金が流れ込むとしたら、はたしてそういつまでも無力だの、アホ連中だのと言って安心していていいだろうか?
 ホワイトバンド生産でも潤うであろう武器輸出国・共産中国 から、機関銃くらい楽に買えるようになるのではないだろうか?
 資金的に不自由しないテロリストがどんなに恐ろしいか、狂人集団アルカイダを見れば誰にでもわかる。
 共産中国と日本赤軍の蜜月時代。 日本のホワイトバンド運動が 「人間の絆」 を築くとすれば、最大の絆は恐らくこれだろう。 やれやれだな。

 テロを繰り返し、殺した人間の数を手柄の数として数えるやつらは、アフリカの子供を救えるORSの単価は知らない。
 栄養補助食の単価も、抗生物質の単価も知らないだろう。
 知っているのは機関銃と弾薬の単価、つまり テロを成功させるのには総額いくらのホワイトバンドの売り上げが必要かそれだけである

 最終的に、自民党にもホワイトバンド資金が流れる可能性もある。
  「政策誘導」 が目的なら、むしろそうした方が理屈がつくというか、自然だ。
 そう考えると、民主党党首が2代続けてホワイトバンドを着用するというのは、 「どうせ政界にカネをばらまくんならウチにもお願いしますよ、NGO代表の田中さん」 という意思表示だったのだとも考えられなくもない。
 全く、とんだ意思表示のバンドである。
 NGOは、自民党にもカネを渡すことによって、 「特定の政党にだけ資金が流れたわけではない」 と言い訳する事も可能になるだろう。
 可哀相なのは何も貰えねぇ新党日本だな。
 まぁ~とにかく、こういったカネがなんであろうと政党に流れるのは不愉快だね。