ホワイトバンド・デー


 2005年9月10日、 「ホワイトバンド・デー」 のイベントが、東京タワー近くの芝公園で、有名DJを集めて厳かに執り行われた。

途上国の貧困問題に関心を 東京タワーをライトアップ
「ホワイトバンド」 と呼ばれる白いリストバンドを身に着けて、発展途上国の貧困問題解消を呼び掛ける約40の市民団体が9日夜、東京タワーの大展望台をバンドのようにライトアップした。
  「ほっとけない 世界のまずしさ」 というキャンペーンの一環。 タワー側の協力で 「東京タワーもほっとけない」 と銘打って実現した。
 午後7時すぎ、地上からの光で展望台を白いバンドのようにライトアップ。 内側からの照明で、実際のリストバンドと同じように3つの 「*」 マークを浮かび上がらせた。 3つの*は、3秒に1人、途上国の子供が貧困が原因で死んでいることを訴えている。
( 共同通信 - 9月9日21時47分更新 )


東京タワーも白くライトアップされ、イベントは大変な盛り上がりをみせたが、この『ホワイトバンドプロジェクト』には、かなり問題があるようだ。
 ホワイトバンドをつけた有名人が『 世界の貧困をなくそう 』 とキャンペーンに賛同!
 CMでも『 3秒に1人、子供が貧困から死んでいます 』 と、カッコ良く指を鳴らしてアピール!
 コレを見た人が、 「私もホワイトバンドを買って協力したい!」 と思っても無理はナイ ……。
 そして、実際にホワイトバンドを買った人達の多くは、 「ああ、私ってイイ事してるっ!」 … と、思った事だろう …… しかし!

 現実はこの通り、『 世界のまずしさ 』 に寄付されるハズのお金は、『 0円 』 なのである。
 そればかりか、このホワイトバンドは“中国製”なので、多額の金が中国の業者に渡る という事になるのである。
 コレは、限りなく詐欺に近いのではナイだろうか?
 主催者側も、『 収益金は、チャリティーではなく、NGO団体の活動資金になる 』 という事を後で認めたらしいが、コレを見て“チャリティー”だと思わない人の方が少ないだろう。

 パンフレットでは、アフリカの子供の写真を使って“世界の貧困”をアピール!
 9月24日、先進諸国は対アフリカ債権の内、570億ドル( IMFとIDA、アフリカ開発銀行グループのアフリカ開発基金( AfDF )に対する債務 )の放棄を決定。

 これを聞いたホワイトバンド推進派は目標達成と大喜び。
 おぃおぃ、ちょっと待て。 (笑)
 まだカネを集めてる最中で、具体的に何もやってないんだから、詐欺的な集金を繰り返す日本のホワイトバンドは全然無関係だよ。

 それに単純に債務が減ったダケで、これは数字の上の話。 ある國は借金の金利支払いが無くなってラッキーと喜び、またある國は踏み倒すつもりだったものが合法化されたダケだ。
 これで子供が助かったなどとは誰も言ってないし、そうはならない。

 先進国の債務放棄の裏には国連決議でのアフリカ票取込みの思惑が見え隠れするし、アフリカ諸国は浮いたカネで戦車とミサイルが買いたい。 武器輸出国の中国は、アフリカに新規顧客を開拓したい。 こういった思惑の連関が今回のG8決定になったにすぎない。
 少なくとも国際政治の場において、ホワイトバンドのような単純で無見識な活動のみから、債務放棄のような 「政治的事項」 が決定されることは、有り得ない。
 それに、ホワイトバンドの理念からいうと、目標達成というのは、債務免除で浮いたカネが、ちゃんと人道的な活動に使われたかを検証できてからじゃないの?
 そんな検証など不可能な事が最初からわかっていて、詐欺的にカネを集めて、まるで関係ない新聞記事で 「目標達成ばんざーい」 ですか。 やれやれ。
 こういうのを 「バカ・アホ・マヌケ」 って言うんだよ。

  「先進国のわがまま、贅沢な生活で農地がタバコ畑やコーヒー畑になってアフリカの人たちが自給自足が出来なくなったって。 食料の増産が人口増加に追いつかないのだ。 先進国が作ったアフリカの貧困、それにアフリカ内部の倫理的問題、レイプとかHIVの増加とか避妊対策とか性教育とか、片付けなければならない問題なんて山積みだ。 バンドを腕につけただけでアフリカの子供が救えるわけじゃない」

 アフリカ諸国は政治的問題山積み。 それも多くは國の指導者の無能無策に由来する。 タバコ畑とコーヒー畑だらけにしたのも、国家百計の自給自足なんかより、目の前の外貨が欲しかったのだろう。
 そこにいきなり債務放棄を持ち出しても、そんな政府が喜ぶだけですね。

 アフリカ委員会の報告書によると、アフリカに小火器の武器輸出をしているのは、おもにG8加盟国である。 アフリカに1兆円を超す債権を持つ日本が、全く武器輸出をしていないのは極めて異例なのだ。
 日本はアフリカの諸政府からの支持を、武器と引き替えという直接的な方法で得ることはできない。 しかし、北朝鮮拉致問題といい 東シナ海に出没する中国軍艦といい、国連に持ち込んで解決したい問題が山積みになってしまった日本にとって、多数決論理を採用する国連決議で望んだ結果を得ようとすると、どうしてもアフリカ票の取り込みが必要なのである。 アメリカが強力に支持してくれたところで、決議ではたった一票にしかならない。
 日本がG8と足並みを揃えて債権放棄をする裏には、 「債権放棄してあげますよ。 それで武器でも買ったらどうです?」 という暗黙のシグナルがあるのではないか。

 イベントに参加したコノ団体も、アフリカの地図と子供の写真で“世界の”貧困をアピール!
 …… ん? ピースボート? ピースボートって …… あの日本赤軍のピースボートですか?
 ピースボートは本部に近い一等地にブースを出していた。 この左側が Oxfam Japan のブースで、Tシャツを \2,500- で売っていた。


※ピースボートについて(平成14年4月25日)
ピースボートは1983年に辻元清美 が設立した。

1.辻元清美 過激派と関係

 辻元前衆院議員の秘書給与疑惑を最初に報じた 「週刊新潮」 は平成6年10月に
  「ピースボート豪華世界一周を『 惨たん旅行 』にした責任者」
 の見出しで、同年夏に実施された84日世界一周の船旅を批判する記事を掲載。 参加した乗客の 「金儲け主義の集団と確信した」 などのコメントも載せた。
 これに対し、当時ピースボート主宰者の辻元ら16人が2900万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。 同時に 「週刊文春」 も訴えたが 「新潮」 は辻元と過激派との関係を示唆する関係者の談話も掲載していた。
 東京地裁は平成10年10月に辻元らの訴えを認め、新潮社側に192万円の支払いを命じる判決を下した。 ところが翌年12月、東京高裁は 「記事は表現の自由として許容される範囲」 として名誉棄損を否定し逆転敗訴。 辻元らは上告したが最高裁に棄却され、敗訴が確定している。

2.辻元の男は元日本赤軍

 秘書給与不正受給疑惑で議員辞職に追い込まれた辻元清美に、今度は元日本赤軍メンバーが関連した支援者からの借金踏み倒し疑惑が浮上した。
  「週刊新潮」 によると、辻元を古くから知る女性(50)が、平成10年9月から数回に亘り、総額6800万円を辻元に貸したが、そのうち4500万円が未だに戻ってきていない、と証言。 最近は連絡すら取れない状況で、辻元に裏切られたと訴えている。
 この借金に関わっているのが、辻元の著作も出版している出版社、第三書館の北川明社長(58)。
 女性に対し 「担保は清美だ」 と言い、借用書の代わりに、振出人に社長、連帯保証人に辻元が署名押印した 「約束手形」 を切った。 しかし、返済はいつも遅れがちで、昨年10月を最後に支払期日すら記入されることなく、返済は途絶えたという。
 更に、北川社長の素性について、かつて日本赤軍だったと指摘。 昭和50~51年に旅券法違反容疑や有印公文書偽造容疑などで逮捕されたことが、新聞紙上で報じられたことも紹介。
 支援者の女性は、辻元は学生時代から北川とつき合い始め、ピースボートでの活躍から議員時代の発言迄、殆どがこの社長の知恵と力に頼っていた。 辻元は“北川の操り人形”だった、と指摘している。

3.筑紫哲也 辻元生みの親

 大阪・高槻市にある辻元前衆院議員の地元事務所入り口付近に、TBS系 「ニュース23」 のキャスター、筑紫哲也と辻元のツーショット写真が飾られている。
 写真には 「政治家辻元清美の生みの親」 との説明が添えられ、筑紫本人のメッセージも紹介。 それには
  「選挙に出るか出ないかと迷っている時に身の上相談に来て、私が最後の“引き金”を引いたということでいささかの責任がありま  す。 本人はシンドイでしょうが貴重な人材です」
 と書かれている。

4.田原総一朗が辻元を応援

 政策秘書の給料ピンハネ疑惑で辞任した辻元清美前衆院議員が弁明の場として3月24日、田原総一朗司会の 「サンデープロジェクト」 ( テレビ朝日 )に出演したが、1時間40分の番組中、田原は疑惑を追及する姿勢がまるでなく、しまいには
  「あなたは( 議員辞職という )爆弾を持っている。 野党の中で一番強い議員。 しょんぼりしたりするんじゃない」
 と声援を掛ける始末。
 ある政治評論家は
  「疑惑の真相解明というより田原さんが辻元さんと一緒になって弁明、そのための知恵を授けたようなもの。 熱烈な辻元さんへの応援番組」
 と呆れ顔だ。

5.辻元疑惑 捜査着手

 3月28日に衆院議員を辞職した社民党の辻元清美前政審会長(41)の秘書給与不正受給疑惑を巡り、衆院事務局が警視庁の求めに応じて、辻元の政策秘書に関連する資料を任意提出した。
 捜査当局が資料収集を始めたことで、辻元が刑事責任を問われる可能性が高まってきた。

ピースボートのカンボジアでの言動
平成15年6月1日(日曜日)雨のち晴れ

 秘書給与問題で衆院議員を辞職したあの阿呆の辻元清美を、よりによって講師に起用しようとした大阪市立大の社会人向け大学院が起用をあきらめたそうです。 当たり前の事です。 あの阿呆はNPOの先駆者としてなどといっていますが、その辻元清美率いるピースボートが、カンボジアの復興に汗みどろで立ち向かっていた自衛隊にたいして、わざわざカンボジアまでいって言ったことは宮嶋茂樹氏の著書 「ああ、堂々の自衛隊」 によると
 土砂の採掘場であるトティエ山では
  「( 土砂 )それだけ採って、環境への影響は?」
  「はっ?」
  「ですから、雨が降って、土砂が水田に流れ込むなどにより、環境に悪影響があるでしょう。 それは調査しているのですか」
 40度の気温の中作業する自衛隊にたいして、ちゃらちゃらと化粧したバカ女ども がこのように言うのを聞いて、宮嶋氏は吐き気すら感じた と書いています。
 また、自衛隊のタケオ基地においては、団体行動もとれずに無統制でそこいらの建物に勝手に入り、隊員個人のテントにまで入り込み、傍若無人を尽くした挙げ句に、基地の駐車場で開かれた対話集会では
  「従軍慰安婦を派遣するというウワサがあるが」 と宣い
  「隊内でコンドームを配っているとか。 ( 相手の隊員を指差して )あなたのポケットにもあるのでしょう」
 もうバカとしかいいようがありません。
  「防衛大学では、帝国時代の軍人を尊敬している人がたくさんいるのでしょう」
 これもバカとしかいいようがありません。 だからどうした。 自国の軍人を尊敬してどこが悪い。 東郷元帥などは日本以外の軍隊でも軍人として尊敬されている。
 辻元清美をはじめこいつらの頭は狂っているとしか思えません。 いや、狂っていると断言します。
 きっとこいつらは、自国の軍人ではなく 金日成将軍や、金正日将軍、ポルポト将軍などが尊敬の対象 なのでしょう。

 コレは今年の4月、中国と韓国で起きた反日暴動の直後に、日本で行われたデモの様子です。
 中国語で、“反日デモは日本政府の責任”( 本当は“抗日遊行”なんですけど… )
 他にも、“アジアの抗議に応えよう!”、“扶桑社の教科書に反対”と、嬉しそ~にアピール!
 日本で反日デモをする日本人(?)
 …… ん? 右下には… 『 ピースボート 』 の文字が …。
 ホワイトバンドの収益金は、このような活動にも使われるという事なのだろう!

 別の参加団体『 Body And Soul( BAS )』、イラクも“北朝鮮も”カンボジアもほっとけない!
 … え? 北朝鮮?? 確かに北朝鮮も、“世界”の中に入ると言えば入るが ……。
 だんだんと本性を現してきたような ……。
 そのワリには、アフリカの子供の写真で印象を付けてたような気が ……。

 この『 ホワイトバンドプロジェクト 』 の怪しさを知った時、以前テレビで見た『 募金詐欺グループ 』 の活動を思い出してしまった。
 日本人というのは本当に“おひとよし”なのだろう、『 困っている人を助けよう! 』 と言われれば、確かめもせずに話に乗ってしまう。 ましてや、有名人を起用したCMが流れれば尚更だ。
 まあ、この企画を仕掛けた『 サニーサイドアップ 』 という会社は確信犯なんだろうが ……。
 しかし、こんな詐欺まがいの事をしていて ……

 ちなみに、サニーサイドアップのホームページ( http://www.ssu.co.jp/ )を開いて見ると、 「SSU所属メンバーのオフィシャルグッズがご購入いただけます。」 というリンクがあり、その先には

 ホワイトバンド 5個セット ¥1,500- という商品がある。

 商品説明には、
 皆さんホワイトバンドキャンペーンをもうご存知ですか?
 サニーサイドアップからも中田と北島がムービー参加し、練習や私生活でも身につけてるホワイトバンド。

  * * *

 3秒に1人、子どもが貧困から死んでいます。 食べ物がない、水が汚い、そんなことで。 この状況を変えるには、お金ではなく、あなたの声が必要です。 貧困をなくそう、という声を表すホワイトバンドを身につけてください。
 ほっとけない世界の貧しさキャンペーン   http://www.hottokenai.jp

 中田、北島にとどまらず大黒、杉山、為末、名和、福嶋も身につけています。
 その影響はとどまる事を知らず皆さんの賛同を頂いております。
 その皆様の暖かい気持ちは 「ホワイトバンド公式ブログ」 でも多いに語られています。

 そこで日本全国売り切れ続出の為、どこで入手できるのかなど問い合わせを多く頂きまして当EggStoreでは、10個単位にての発売のみ販売を行っておりましたが、皆さまからのご要望にお応えし、5個セットでの発売が出来る事となりました。

 各サイズは
○レギュラー(内径63mm)
○スモール(内径58mm)
○キッズ(内径50mm)
 です。 ご自身に合うサイズをお求め下さい。

 学校や職場などお仲間の皆様と共同購入頂けたらと思います。
 なお2個単位などでご希望される方は、引き続き http://www.hottokenai.jp/ からお買い求め下さい。


 …… とある。 要するに、本来は個人個人が賛同して購入する 「モノ」 を10個単位で捌いていたが、購入しやすい5個単位にして自分の会社に所属するタレント・有名人を使って大々的にキャンペーンをした。 だからミーハーのアンタ達は学校や職場など仲間と共同購入してくれ。…… って言うことじゃん。

 賛同しているっていうタレント・有名人だって、単に自分のグッズを販売している会社から言われているから 「しゃぁ~ないな」 ぐらいでしょ。
 コイツラが大金を寄付したって聞いたこと無いもん!


 こういう話を聞くといつも 「宮城まり子さん」 と 「黒柳徹子」 の違いを思い出す。
 宮城さんは体を張って 「ねむの木学園」 を創設され活動を続けられている。
 かたや黒柳はユニセフ大使・パンダ大使などとはしゃぎ回って、自分の体を張ってやることは皆無にくせに威張り腐っている。 自分のトーク番組に呼ぶゲストはすべて 「アナタ」 「アナタ」 と呼び、失礼極まりない。

 東京タワーの入口に出ていた宣伝ポスター。

 入口を入ったところの特設宣伝コーナー。
 売上の使途に関する言及はなし !

 同じ場所。
 手前の大画面 TV で 「指パッチン」 CM を延々と流していた。

 持ち込まれた寄せ書き(1)

 持ち込まれた寄せ書き(2)

 入口近くの木には、帯状の布に書かれた寄せ書きがたくさん巻かれていた。

 中国人キタぁ~!!!(1)

 中国人キタぁ~!!!(2)

  「平どう 世界を見ざす みんな仲よく」 。
 なんか日本語が妙なんだけど……

 受付は、イカリングを所持しているかどうかで分けられているという、ある種のアパルトヘイト状態。
 こちらは所持していない不届き者のための 500円コース。
  「ホワイトバンド付きで 500円」 だが、 「バンドは要らない」 といっても 500円を徴収される。
 Web サイトに書いてあるのと話が違うじゃないか。 あん ?

 こちらは忠実な信者のための 300円コース。



入口で配られたもの


 パンフレットの1~2ページ目


 パンフレットの3ページ目


 パンフレットの4~5ページ目


 パンフレットの6ページ目
 ちなみに、このパンフレットは下の方に 「*」 型の穴を空けた、なかなか凝ったつくりになっている。
これも printed in China なんだろうか?

 おまけ。
  「ホワイトバンドは要らない」 といったら、これを渡された。
 意地でも在庫を費消したいらしい。

 入口で手に押されるスタンプ。
 再入場時の確認に使うらしいのだが、汗で簡単に消えてしまうという罠。
 消えちゃった場合、また 500円を強制徴収?



会場内部

 なぜか 「パレスチナビール」 の宣伝も。
 パレスチナ人もほっとけないらしい。
 ユダヤ人はほっとけということですかそうですか。

 ドリンクがすべて 500円で売られている。
 インドネシアの屋台なのに、食い物にはエスニック系に加えて中華もあった。
 さすが、ちゃんと中国様に義理立てしていらっしゃる。

 会場の寄せ書きに書き込まれた批判の声(1)

 会場の寄せ書きに書き込まれた批判の声(2)

 会場の寄せ書きに書き込まれた批判の声(3)

 会場の寄せ書きに書き込まれた批判の声(4)

 会場の寄せ書きに書き込まれた批判の声(5)

……と思ったら、左上の方に面白い書き込みが。
やっぱり、遠くの貧困より自分の 「えっち」 の方が大切か。

 実は、寄せ書きに批判的なコメントを書き込む 2ちゃんねらーを、背後から何かいいたそうな顔で見ているスタッフがいたのだった。
 …… かと思えば、批判的寄せ書きの写真を撮影している一般参加者も。 人生いろいろ、反応もいろいろ。

 いやぁ~、 貧困解消を呼びかけるのって、ほん~~~~~~~~とに 楽しいですねぇ~


 世界基金に2900万円 =  「ホワイトバンド」 400万本-売り上げは9億円超

 白い腕輪 「ホワイトバンド」 を目印に、世界の貧困をなくす活動を進める 「ほっとけない 世界のまずしさ」 キャンペーンの実行委員会などが8日、東京都内で記者会見し、ホワイトバンドの売り上げから25万ドル(約2900万円)を 「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」 に拠出すると発表した。

 ホワイトバンドをめぐっては、売上金が貧困国への直接支援ではなく、政策提言や啓発活動に使われることを知らなかった購入者から疑問の声が出ていた。

 キャンペーンは5月にスタート。 ホワイトバンドを付けたサッカーの中田英寿選手らが無言で指をパチンと鳴らし、 「3秒に1人、子どもが貧困で死んでいる」 と訴える映像が話題になった。

 1本300円で販売されたバンドは若者を中心に人気を集め、これまでに400万本を出荷した。

 キャンペーン事務局によると、9月末の売上金は約9億6600万円。 製作費や流通経費を引いた約3億8300万円が 「貧困を生み出す構造を変えるため、各国の 政策を変えさせる活動 に充てられるという。
( 時事通信 - 2005年11月8日19時1分更新 )


   ふぅ~ん ……